2018年9月4日に関西地方に大きな被害をもたらした台風21号

この影響により、九度山町内でも停電が発生し、1週間以上も停電が続いた地域もあった。

この経験から、「災害時に今の状況では家族を守れない」と感じた町民が、少なくとも自分の家族を守れるだけの対策をすることを決意した。

そのために、まずは何ができるかを考え、家・電気などが無くても生活できるようになることから始めることになった。

まず、その対策としてキャンプ用品を集めることにしたが、どの用品も高額で集めるには非常にお金がかかるため、家で使用しなくなった用品をキャンプ仕様に自分で加工することとした。

この用品を災害時に使用できるように、まずは一人で野営を行い、経験を積んでいる。

この考えを将来的には、地域に広め、家で保管していると場所をとるキャンプ用品を地域で保管できる場所を作り、災害時に対応することを考えている。